オフィス移転を行う場合には考えなければならないことがたくさんあります。移転中の業務はどうするのかということや、移転先のオフィスについて、これから出ていくオフィスについても考えなければなりません。しかし、考えなければならないのは他にもあります。とりわけ重要なのは移転に必要となる費用と、移転するのにかかる労力についてです。しかし、実際にはオフィス移転について理解していない人も多く、情報が錯綜しているのも事実です。多くの誤った情報が流れているため、本当はどれくらいの費用がかかり、どれほどの労力がかかるのかというのはわかりにくいです。そこで今回はそのオフィスの移転に必要となる費用についてと、同じくおふぃの移転に必要となる労力についての話になります。

オフィスの移転に必要となる費用について

オフィスの移転に必要となる費用はかなり開きがあります。当然ですがオフィスの広さや規模によっても金額は変わってきますし、移転先が遠くになればなるほど費用は高額になってきます。また、専門の業者に依頼するのか、自分たちで移転してしまうのかというのでも大きな差があります。このように開きはありますが、平均的には20万円から30万円ほどあれば十分だと思われます。もちろん自分たちでやればかなり節約できますが、業者に依頼する場合にはこれぐらいと思っておけばよいでしょう。北海道から東京に行くとかの長距離移動でなければ比較的安価で行うこともできます。近場であるなら小物は自分たちで、大きいものは業者に依頼するなどの方法もとれますので、このぐらいの金額で十分と言えます。

オフィスの移転に必要となる労力について

オフィスの移転に必要となる労力についてですが、これもまた自分たちでオフィス移転をするのか、業者に依頼するのかによって変わってきます。自分たちでする場合はそれ相応の労力は覚悟しなければなりません。普通の引っ越しよりもかなり負担がありますし、備品も大きいものが多いので素人では運びきれないことも多いので、従業員をフル動員する必要があるでしょう。一方で、業者に依頼する場合はそれほど労力はいりません。せいぜい指示を出す人が一人か二人いれば十分です。小物を箱詰めするなど、やることがあったとしても最小限の人数で十分となることがほとんどとなることでしょう。各自自分のものだけ箱詰めしてもらえば実質的に必要となる労力というのはかなり少なくて済むことになります。